January 2, 2012
「素人ブロガーやネットの連中に、面白いコンテンツなんて、作れるはずないよ。トレンドや文化を作るのは俺らだよ。」という一流出版社の雑誌編集者の頑迷な考えは、「百姓に鉄砲持たせたくらいじゃ、武士にかなうはずななんてないだろ。俺ら、戦のプロだよ」みたいに威張っていた幕末の武士の姿に重なって見える。実際は、鉄砲というテクノロジーで武装した農民が、あっさりと「戦のプロ」であった武士を打ち負かすのだ。

TABLOG:加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? - livedoor Blog(ブログ)

うわ、これうまい。

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2009-04-11

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刀や槍、弓矢で戦う武士から、集団で鉄砲を乱射する民兵への転換って、要するに兵士の無名化なんだよね。一人一人の能力は低いし命中精度も大したことないけど、とりあえず並んでみんなで撃ちまくったら数発は当たるだろ、という。
運良く敵将を仕留めた兵士は周囲の仲間からは賞賛されるだろうけれど、それで名前を残すことはない。

このquoteで言わんとしていることもそういうことなのかなあ。数千数万数億のゴミエントリがあって、その中に一つか二つぐらいはいいエントリもあって、みたいな。各エントリはpermanent linkとして独立していて閲覧者は同じふブログの他エントリに興味を示すこともなく、永遠に次の敵将を探してさまよい続ける。

ところで、指向性を持たない軍隊って単なる夜盗集団でしかないと思うんだけど、このブログ優越主義に指向性を与えているのは一体誰なんでしょうね。